令和最初の夏はあっけなく終わってしましました。
全員で真剣に向き合ってきたこの夏。
悔しいという言葉ではなく空虚感が...
嗚呼、夏季選手権..

今年も夏の扉は固く閉ざしたままです。

昨年・一昨年と悔しさをかみしめただけに、今年こそはと思いも強いものがあったのは事実です。

選手・指導者・保護者会が三位一体となって取り組んできました。

結果は残酷です。勝負の世界ですから、勝ち負けはつきもの。

わかっていますが、悔しい。

このままでは、終われない。絶対に終われない。

ミズノ旗広島大会・そして松山ボーイズ卒団大会に全力を尽くしつつ、新チームの選手達の底上げにまた、忙しい毎日が始まります。